Red Hat Linux 7.2
on
Compaq Evo N200

&

Vine Linux 2.1.5
on
Connectix Virtual PC for Windows
& with Vine Linux 2.6r3
Vine Linux 3.1
最終更新日
2005.1.17

  1. 準備
  2. RedHat インストール
  3. その他
  4. VineLinuxインストール
  5. 2.6r3インストール(2004.2.2)
  6. 3.1インストール(2005.1.17)

準備

軽いノートが無いと嘆いていたところ,Compaqからniceなノートが発売されまし た.いにしえのAppleのDuoを思い出させるような軽量ノートとドッキングステー ションの組合わせですが,本体にも必要十分なインターフェイスが確保されてい て画面はXGA,重量1kg強は即「かい」でした.この際,Evoシリーズのトップパ ネルのダサさは無視しましょう.ということで,これは行けそうですよ.

さて,インストールの準備ですが以下のような機器構成です.

機器構成

本体
Evo N200 (Win2000モデル)
メモリ/192MB
ハードディスク/20GB
フロッピードライブ
なし
CD-ROMドライブ
専用拡張ユニットに内蔵

ハードディスクは出荷時にFAT32のC:ドライブにとして20GB割り当てられていま した.FIPSでもパーティション変更は可能なはずですが,最近の潤沢な資金をぜ いたくに使ってまたもやPartitionMagicに頼ることにしました.起動選択もFAT 領域があるので,付属のBootMagicにまかせます.とりあえず,Linux用には9GB 確保しました.

また,別売りの純正拡張ユニットは3万円と値段が張りますが,これがあるとCD ブートが楽なのでこっちも購入しています.ということでインストールは楽勝の 予定.

インストール

最近はTurboが多かったので,今回はRedHatです.TurboはTeXを入れ替えるだけ ではなく,PPP接続のためのkpppが苦手なので別途xppxpなども追加インストール する必要があること,ネットワークプリンタの設定が私にはできないことなどの 制約が多いので,VineやKondaraがバージョンアップするまでRedHatを試すこと にしました.

インストールはふつーにできてしまいました.ビデオカードの認識,Xの起動も 問題ないようです.

その他

実は,まだ,あまり試していませんが,サスペンドは専用キーではうまく行かな いようです.ルート権限でのapm -s はうまく行っているようでしたが, 二回目に試したときは復帰後に画面が表示されたところで固まっていました.こ の辺はもう少し調査が必要ですが,とりあえずサスペンドできるのならこれは大 したものです.

ただし,ターミナルでキー入力していたらインストール時にjp106キーボードを 指定したはずなのにUS配列のようです.Xの設定を見直さないといけないのかも 知れません.

Vine Linux on Virtual PC for Windows

VMwareも良いけれど伝統あるVirtual PCもいいかも,ということで入れてみまし た.それからVine2.1.5のインストールです.インストールは快適ですが,マニュ アルにはwww.connectix.comを 参照しなさいと書いていても,サイトにそのようなインストールページが無いの で,自分の思い込みでやっています.最初のディスクのパーティション設定など はどうして良いかわからなかったのですが,えいやと16GBとどこから出てきたの かわからないようなFAT32を削除して,Linux用に5GB作って見ました.これでう まく行っているようです.実際にはWindows上で伸縮可能なボリュームを利用し ているので,いくらでも良かったとは思いますが.

Xの設定は,マニュアルにあるようにハードウェアの実際のビデオカードではな くS3として認識されるので,それ用に設定するとXGAであっさりと表示されまし た.いったんインストールした後からごそごそと作業するVMwareよりも分かりや すいですし,VGA画面で行っていたインストール作業用のWindows上のVirtualPC のウィンドウがXGAの設定で実際のサイズまで自動で拡大されるのは素人には分 かりやすくてありがたいかも.

まだ,細かい設定などは行っていないので今後試して報告します.

2.6r3インストール

こちらも久しくWin専用マシンとしてお勤めしていただいておりましたが,Vine 2.6r3がハイバネするのがうれしくて入れ直しました.パーティションは以前の ものがWinのドライブとして別に残っていたものを転用するだけですので,準備 は不要です.FTPインストールで快適インストールでした.詳細は,SS SXなどと同じですので省略させていただきます.とり あえず,普通にハイバネーションが出来ています.いいですね,r3. (2004.2.2)

3.1インストール

UNIX USERの付録CD-ROMにようやくVine3.1がついてきたので試してみました.こ のEVOはしばらくWindowsマシンとして使用していましたが,私の不注意で Sasser系のワームにかかり,再起動を勝手にするようになったので, Windows2000の更新をかけていたのですが,その最中に再起動になりクリーンイ ンストールのし直しとなりました.データも消えてしまい,もうどうでもよくなっ たので,またVineに戻すことになったのが,今回の経緯です.

インストールはCD-ROMをメディアベイに入れて再起動をかけるだけ.各種のドラ イバやコントローラはすべて自動認識してくれたので助かりました.ソフトウェ アサスペンドをできるようにするところまで作業したのですが,詳細はいずれま た.とりあえずは,この程度の報告ですみません.


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Masahiko Nawate (nawate@yasuragi.or.jp)