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Linux on Dynabook GT-R575




最終更新日/2000.3.10

  1. Plamo Linux 1.4
  2. Vine Linux 1.1

Plamo Linux 1.4

このノートはいろいろとインストールを試してみたいと思っていたときにソフマップで一番安いのを選んで購入したものです。液晶がTFTなら、何でもいいやと決めました。で、当時はサーバには書籍による解説が充実しているSlack系が良かったので、ディストリビューションはPlamoにしまして、インストール作業を行いました。OSなしの状態だったので、BIOSをどうするかよくわかりませんでしたが、とりあえずえいやとインストールディスクを入れて立ち上げるとPCMCIAが無事に動いたので、そのままインストールです。

Plamoはインストールも楽だし、その後の各種ネットワーク関連の設定も解説がたくさんあるのでいいディストリビューションではあります。Xの設定は、サーバで使うのなら必要なさそうなのと、グラフィックカードに関するデータが東芝のwebサイトにも見つからなかったので、結局パス!とあいなりました。その後、東芝が維持している東芝製のノートでLinuxを使うためのメーリングリストでノートに関しては定番のhttp://www.st.rim.or.jp/~adats/WL/XF86Config/index.htmlを指摘いただいたので、いつかは設定しようと決めておりました。

機器構成

本体
東芝 Dynabook GT-R575/081CT
メモリ/24MB
ハードディスク/750MB
PCカード
TDK LAK-CD021BX/RATOC REX-R280 (NFSインストール)


Vine Linux 1.1

最近、このノートでやっているサーバの重要性があまりなくなったので、ぼちぼち他を試すか、ということで、例によって好きなVineを入れることにしました。インストール作業自体はこれまた問題なく行きますが、Xの設定に関しては、インストーラのものではうまく動作しません。よって、インストール時はXの設定を飛ばして、後からXF86Confで行いました。その時に、上記URLの情報、特に、水平と垂直の周波数の値が役立ちました。


Section "Monitor"
   Identifier      "LCD Panel 640x480"
   VendorName      "Unknown"
   ModelName       "Unknown"
   HorizSync       27.5-64.3
   VertRefresh     50-150
   Modeline  "640x480"    36.00 640 696 752 832 480 481 484 509 -hsync -vsync
EndSection

Section "Device"
   Identifier      "Generic VGA"
   VendorName      "Unknown"
   BoardName       "Unknown"
   Chipset         "generic"
EndSection

こんなに幅広い値を入れても言いのかいな?という感じではありますが、これで上の写真の様に無事Xが使えます。でも、TFTでクリアな画面はいいけど、640x480の画面ではデフォルトのKtermのウィンドウサイズですら画面のアイコンの影に隠れてしまうので、やっぱりご利益は無いか。ずいぶんと贅沢な台詞ではありますが。

機器構成

本体
東芝 Dynabook GT-R575/081CT
メモリ/24MB
ハードディスク/750MB
PCカード
Adaptec APA-1460A
CD-ROMドライブ
Panasonic KXL-810AN


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Masahiko Nawate (nawate@yasuragi.or.jp)