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Linux on Let's note mini




最終更新日/2000.3.9

  1. TurboLinux Pro2.0
  2. Vine Linux 1.1
  3. Kondara MNU/Linux
  4. LASER5 Linux6.0 Rel.2

TurboLinux Pro2.0

Let's note miniを購入して最初にインストールしたのがTurboでした。当時は、HDがデフォルトの1.3GBのままだったので、パーティションは別段切らずに全部/として、インストールしました。インストール作業自体は、楽勝です。Proバージョンだったので、インストールと補助のFDも同梱されており、インストールディスクで起動して、補助ディスクでPCMCIAを開始、後は、NFSサーバにしていた、PowerMacintosh7100 (MkLinux DR2.1)にマウントしたCD-ROMからインストールです。補助ディスクを抜いてください、のメッセージが出てOKを押す前に、PCカードを差す、というタイミングが必要でしたがどこかに問題があるのかは、よくわかりません。インストールに必要な時間は、CD-ROMのドライブが2倍速ということもあって4時間でした。

それと、以前は、NeoMagicは大変だったようですが、このころは、もうインストーラが対応していて、ビデオメモリを1MBに、ディスプレイを800x600LCD (NeoMagic) に手動で設定するだけで、Xも一発で立ち上がります。このマシンは、非常にすなおでインストールに苦労することが無いので、その後も各種ディストリビューションを試すのに最適なマシンとなっています。

機器構成

本体
Panasonic Let's note mini AL-N4
メモリ/80MB
ハードディスク/1.3GB
フロッピードライブ
Panasonic AL-NFFE
I/Oボックス
Panasonic AL-NFEB040
PCカード
TDK LAK-CD021BX (NFSインストール)

Vine Linux 1.1

ちまたでVineが騒がれだした1998年後半頃から興味があったのですが、Turboでいつまでも使っているのももったいないということで、Vineも入れました。Unix User誌に付録で1.1が付いたところで入れ換えることに決定。インストール用のFDを別に持っていたWin環境で作成し、あとは、極楽インストールです。このときは、ついに、SCSIのPCカードを入手したので、PanasonicのKXL-810ANを使ってインストールしたので、所要時間は20分と簡単なものでした。Xの設定も、メニューに従って自動ではなく手動で設定を選んでNeoMagicを指定すればそれでOK。楽なものです。

なお、このときには、別用途で用意していた4GBのディスクが余っていたので、ディスクを交換し、パーティションを/と/usr 、/home と分けました。おかげで、いろいろと他のディストリビューションを試しても、/homeは消えないままで助かっています。現在は、結局Vineに戻しています。

機器構成

本体
Panasonic Let's note mini AL-N4
メモリ/80MB
ハードディスク/4GB
フロッピードライブ
Panasonic AL-NFFE
I/Oボックス
Panasonic AL-NFEB040
PCカード
Adaptec APA-1460A
CD-ROMドライブ
Panasonic KXL-810AN

Kondara MNU/Linux 1.0

ちょっと出来心でKondaraも試しました。インストールについては、特筆事項はありません。例によって、一発です。面白そうなディストリビューション(たとえば、rubyが初めから入っている!)でしたが、このマシンのスペックでGNOME&Enlightmentはちょっと重たいので、ほいじゃ、別段Kondaraじゃなくてもいいや、となって、Vineに戻しました。

機器構成

本体
Panasonic Let's note mini AL-N4
メモリ/80MB
ハードディスク/4GB
フロッピードライブ
Panasonic AL-NFFE
I/Oボックス
Panasonic AL-NFEB040
PCカード
Adaptec APA-1460A
CD-ROMドライブ
Panasonic KXL-810AN

Laser5 Linux 6.0 Rel.2

ほとんどのディストリビューションは極楽インストールでしたが、Laser5 Linuxはちょっと問題がありました。インストーラもしくはPCMCIAのバグだと思うのですが、補助ディスクでPCMCIAサービスを開始して、Adaptec Slim SCSIを認識はするもののエラーをはいて、利用できません。ということで、PCMCIAを使わずにインストールしないといけなくなりました。

方法は、一番単純な手段としてHDにCD-ROMの内容を丸ごと入れて、インストール時にマウントしてインストール、ということにしました。Kondaraを使っていましたが、/homeに/cdromとして、ディスクの内容を丸ごとコピーし、Laser5 Linuxのインストールディスクで起動、パーティションのフォーマットで/homeがあった、hda7をフォーマットしないままにしておきます。インストールもとは、/dev/hda7を指定し、cdromディレクトリを与えると、インストール開始。今回は、/homeを別パーティションとすることは、インストール時にはできないことになります。

その後の作業は例によってらくちんでして、なにもなく終わります。実際にLaser5 Linuxを起動した後で、/etc/fstabに/dev/hda7を/homeとして、マウントする記述を加えればすべての作業は完了。

各種の日本語入力メソッドが選択できるのがLaser5 Linuxの特徴で、そのために購入したのですが、結局それらは入れないままVineに戻してしまいました。ちゃんちゃん。

機器構成

本体
Panasonic Let's note mini AL-N4
メモリ/80MB
ハードディスク/4GB
フロッピードライブ
Panasonic AL-NFFE
I/Oボックス
Panasonic AL-NFEB040
Kondara MNU/Linux?
ハードディスクからインストールするための踏み台


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Masahiko Nawate (nawate@yasuragi.or.jp)